ローライダーとは?

OZROSAURUSのAREA AREAなど、
HIPHOPのMVを見ていると車高の低い車がぴょんぴょん飛び跳ねているのをみたことはありませんか?
あれはいったい何なんだろう…ということで今回記事作成に至りました。
hiphopというよりかは地域に根付いた文化だということが分かりました。



ルーツはなに?

アメリカ西海岸にメキシコから移民として来たチカーノと呼ばれる人達。
所得が決して高くなかった彼らが、中古車のシボレーを新車に負けないように華やかに改造したのが始まりと言われています。
車高をフレームが地面につくぎりぎりまで下げ、更にタイヤ径の小さいものを使用し、
車体を大きく、車高を低く見せるスタイルがローライダーの特徴です。
また、車体が飛び跳ねる動作のことをホッピングといいます。




何故HIPHOPでその文化が?

上述のようにチカーノ持ち込んだ文化は西海岸で流行となりました。
カスタムローライディングというウェストサイド音楽情報も掲載された月刊誌は、
当時の若者の間でバイブル的存在となっており流行に拍車をかけていました。
その文化の流行を受け、地元への愛情が強く、
貧しいストリート出身の西海岸のアーティスト達が成功者である証として、
豪華な宝石を身に着け、隣に美しい女性を乗せ、
ローライダーの改造を施した高級車を乗り回すようになりました。
これがローライダーが時折MVに出現する理由です。

実際出て来る超名曲のMVを乗せておくので是非聞いてみてください。